馬券総合倶楽部 app for iPhone and iPad

厳選したプロ予想家26名によるJRA全レース予想サイト「馬券総合倶楽部」がiPhoneアプリに登場！柏木集保、丹下日出夫、須田鷹雄、井内利彰、椎名竜大など専門紙本紙クラス含む有名予想家26名の予想をご提供しています。

■馬券総合倶楽部・3つの魅力！
【魅力1】最強のプロ予想家26名が集結！
柏木集保、丹下日出夫、須田鷹雄など競馬界のビッグネームに加え、井内利彰、古澤秀和、望田潤、椎名竜大などの実力者たちが全面サポートします！

【魅力2：予想提供は充実のJRA全レース！】
プロ予想家24名が選び抜いた自信予想をふんだんにご提供！ ここ一番では「狙い馬」「危険馬」などの見逃せないピンポイント予想が威力を発揮します！

【魅力3：成績は全て信頼のオープン公開！】
予想家の的中情報でその日絶好調なラッキー予想家が一目瞭然！ 回収率・的中率・アクセス数などのランキングも全てオープンに公開しています！

■予想家一覧
的中実績や、回収率等のランキングはインストール後ご覧ください(無料)。

【柏木集保】
日刊競馬新聞社メイン解説者。「中央競馬ワイド中継(U局)」の解説者を長年務める。

【丹下日出夫】
ホースニュース馬社で先輩の井崎脩五郎に師事する。血統班などを経て本紙予想を長年に渡って担当。専門紙ランキング回収率ランキングで熾烈なTOP争いを展開した実力者。

【須田鷹雄】
競馬に関する評論家業を中心に、競輪・競艇・オートレース・カジノなど、主にギャンブル関係の執筆・評論を行う。ライター業だけでなく編集、テレビ・ラジオ出演・企画・構成、イベント出演・演出・構成、コンテンツプロデュースなど仕事の範囲は多岐にわたる。

【井内利彰】
調教をスポーツ科学的に分析した適性理論「調教Gメン」を操る調教捜査官。調教タイムを見る必要がない斬新な調教理論を構築し、TV、雑誌を中心に活躍。著書に「調教Gメン-調教欄だけで荒稼ぎできる競馬必勝法」「調教師白井寿昭G1勝利の方程式」など。

【古澤秀和】
中央競馬で全レースのパドック・返し馬を徹底観察。そこから競走馬の能力、適性などに加え脚質も見抜き、馬券を組み立てる。パドック派にありがちな本命予想ではなく、複勝で10倍を超えるような穴馬を見つけるのが得意。

【乗峯栄一】
1998年「なにわ忠臣蔵伝説」で朝日新人文学賞受賞。1992年よりスポーツニッポン(関西版)で競馬予想コラム「乗峯栄一の賭け」連載中。1996年春にはGI複勝コロガシで6連勝、1,000円が63万円まで膨らんで少々話題となる。

【望田潤】
育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍。現在はフリーで、大阪日刊スポーツなどに血統コラムを連載中。大手馬主の配合コンサルタントもつとめる。2008年の「馬券総合倶楽部」買い目予想は、年間トータルで回収率136％のプラス収支。

【やなぎ】
競馬の予想一本で、雇われバーテンダーから新宿のBARオーナーに上り詰めたプロ馬券師。自身で編み出した着差数値をベースに、2005年天皇賞(春)の3連単193万馬券をはじめ、6ケタの高額配当を次々と的中した実績を持つ。

【安田和博】
1988年、ノッチとお笑いコンビ「デンジャラス」を結成。「GREEN WAVE」(競馬場内ラジオ)のMCを経て、現在グリーンチャンネルなどに出演。競馬ユニットUmapとして、競馬トークライブなどを行っている。

【狩野洋一】
競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

【小林誠】
ライターとして『サラブレ』『UMAJIN』などに寄稿するほか、須田鷹雄監修の『POGの達人』には編集デスクとして参加。2005年に前半3ハロンタイムに特化した予想メソッドを発表。著書に『前半3ハロンタイムでガッツリ稼ぐ馬券術』。

【千田真輔】
キングカメハメハの子供は牝馬ばかり芝での活躍馬が出る。そう気付いたと同時に過去のデータを調べ上げ、血統を性別に見る独自の血統論を構築した若手予想家のホープ。

【回収君】
「楽して儲けよう！」を合い言葉に、独自のデータから弾き出した珠玉の5頭で勝負する利益追求型ロボット。新馬戦と障害を除く、土曜日の1レースから日曜日の最終レースまで、全レースで予想を公開。

【DIオッズ解析班】
競馬場ごとのオッズの違いに注目し、人気の配列を分析してそこに潜むオッズの盲点を突く手法を研究する馬券研究チーム。完成された独自のオッズ理論で高配当を狙う。

【DIデータ解析班】
膨大な競馬データやオリジナルデータなどを分析し、数々の馬券術を生み出した馬券研究チーム。前走と今走の条件替わりに注目した「変わり身馬券術」で高配当を狙う。

【山本尊】
1997年まで競馬エイト(関西版)記者。その後、2008年までグリーンチャンネル「先週の結果分析」の解説者、2009年から同番組の構成・脚本を担当。現場記者として最後の日に馬連予想パーフェクトを達成。アメリカのタイム理論の権威であるベイヤーの著作を4冊、翻訳・刊行。

【島田明宏】
作家・ライター。「優駿」「週刊競馬ブック」「ナンバー」「スポーツ報知」などに寄稿。著書に『「武豊」の瞬間』『ありがとう、ディープインパクト 最強馬伝説完結』『伝説の名ジョッキー』など。2009年、競馬小説「下総御料牧場の春」で第26回さきがけ文学賞選奨を受賞。

【椎名竜大】
2000年報知新聞社入社。編集局競馬部に配属され、中央競馬を担当する。関東スポーツ紙屈指の実力者で、競馬界のヨン様としてTVメディアでも活躍中。

【間森信太郎】
一時、競馬関係に籍を置くも、今は広告プランナーおじさん。生涯投入資金は約2億。いわゆる損金。生涯体験レース数:約45,000レース。生涯取得万馬券:約1,000回、1,000倍以上38回(本人申告)

【酒井一圭】
ムードコーラスグループ「純烈」のリーダー。歌手、俳優。馬券総合倶楽部では総合ランキング上位の常連。

【赤見千尋】
高崎競馬最後の勝利ジョッキー。平成10年10月高崎競馬にて騎手デビュー。以来、平成17年1月までの6年間の現役生活で通算2033戦91勝。現在は競馬ジャーナリストとして活躍中。

【目黒貴子】
「土曜競馬中継」(TX)パドック担当を経て、「中央競馬ワイド中継」(U局)でキャスター、リポーターを担当。関東の女性競馬リポーターの第一人者。

【鈴木正】
スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。タイキシャトル、エルコンドルパサーの海外G1制覇を目撃。アドマイヤベガ、ディープインパクトなど番記者として担当した馬はダービーを勝つなど運だけは人一倍。

【池山心】
吉本興業きっての競馬好きで知られるお笑い芸人。02年1月から「うまくら!」(グリーンチャンネル)に出演。徹底した3連単穴狙いハンター。

■ご利用システム
ポイントをご購入いただき、予想をご覧いただく際に使用するシステムです。過去の実績(予想内容や的中実績)は無料でご覧いただけます。

■料金
[オタメシ：新馬コース] 今日の勝負レースにどうぞ
　80P：￥85
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※P＝予想を見るためのポイントです。 お得さは[250P：250]との比較になります


※ポイントが不足した場合は何度でも追加購入が可能です。
※1レースあたりの消費ポイントは5～50ポイントです(予想家のランクによって異なります)。
※結果の確定したレースの予想は無料でご覧いただけます。